★生活・健康・医療に関する情報 健康で充実した生活のススメ★

◆生活と健康&医療に関する参考情報を掲載していきます(随時更新)◆

 

◆医療機関と診療時間で変わる医療費の実際を紹介!

時間外,深夜,休日に受診すると初診料には特別料金が加算されます.

 

◆大きな病院は初診時に選定療養費がかかります.緊急時以外は地域の診療所に行き,紹介状を貰いましょう!

ベッド数が200床以上の大病院を,医師の紹介状なしで,直接,受診した場合は,通常の診療費のほかに特別料金を徴収してもよいことになっています(初診時の選定療養費).大学病院や国立病院機構は5250円,8400円など割高な料金設定をしているところが多いです.そのため,緊急時以外は地域の診療所やかかりつけ医にまずは相談し,病状次第で大病院への紹介をお願いしましょう.

※市民病院でも2,000円以上の追加負担があるケースがあります(例:一宮市民病院:3,150円,岡崎市民病院:2,100円 等).

※救急車を利用した場合,負担はありません.


◆病気や怪我で医療費が高額になった場合は高額療養費制度の利用を!

医療機関や薬局の窓口で支払った額が一定額を超えた場合に,その超えた金額を支給する制度があります.年齢や所得に応じて,ご本人が支払う医療費の上限が定められています.(参考)世帯合算申請について

※平均的な所得の場合,100万円の医療費で本人負担(3割)30万円の場合,自己負担額は87,430円で済みます.

 

◆通勤途中や業務上のケガ・病気は健康保険ではなく労災保険で補償されます!

最初に受診するときに,労災であることを医療機関の窓口で伝えておけば,医療費の全額が労災保険から補償されるので,医療費の3割負担が必要ありません.仕事中や通勤途中の病気やケガの場合,患者は自己負担なしで医療を受けられます. 

【適用事例】

・昼の休憩時間に社員食堂に行こうとして転んでケガをした

・出張中に事故にあった

・自社工場のライン作業中にケガをした

・朝の通勤電車で事故にあって骨折した

・単身赴任先から自宅に帰る途中に事故にあった

・会社帰りにスーパーに寄って買い物をした帰りに事故にあった

 

◆病気やケガで仕事を休んだときは所得保障の傷病手当金を申請しましょう!

会社員の健康保険には「傷病手当金」という制度があり,病気やケガをして仕事を休んで給料がもらえなかったり,減額されたりした場合は一定の所得保障をしてもらえます.有給休暇をすべて使い切っても16カ月は傷病手当金が給付されます.

  

◆人工甘味料でも糖尿病リスクがあります.ダイエット飲料の過飲に注意しましょう!

人工甘味料入り炭酸飲料を1週間に500ミリリットル飲んでいた場合は,一般的な砂糖入り飲料を飲んでいる人より2型糖尿病の発症リスクが15%増加.1.5リットル以上では59%も上昇したとの研究結果が報告されています.

  

◆目覚めの煙草一服はリスク大.最低でも31分は我慢しましょう!

目覚め直後の煙草一服は,肺がんや口腔がんの発症リスクを高めるという研究結果が報告されています.

  

◆緑茶とコーヒーで脳卒中リスクが低下!

緑茶とコーヒーを習慣的に飲む人は,脳卒中の発症リスクが低下するとの研究結果が報告されていいます.