★そうだ選挙、行こう! 参議院議員選挙の投票方法と投票の意味★

参議院議員選挙の投票方法

 

◆参院選の投票ってどうすれば良いの? | 投票用紙の書き方 | 2票の権利を行使しましょう◆

 

2016年7月10日は「第24回参議院議員通常選挙」ですね。参院選は他の選挙と違って投票用紙が2枚ある、つまり投票権が2票ある選挙となりまして、投票方法をご存知でない方もいらっしゃるかと存じますので、私がわかりやすいと感じた資料を紹介します。上の図の通り、黄色い紙には自身の選挙区(都道府県)の候補者の名前を記載します。そして、白い紙には比例区の応援している候補者の名前を記載するか、政党の名称を記載しましょう。

※画像出典:総務省選挙啓発リーフレットを一部抜粋。

 

 

●自由に議論が出来ることは素晴らしい。選挙権を行使してみませんか?●

 

続いて、参議院議員選挙?そんなの興味ないよ!とおっしゃる方向けに、私が今回の選挙に関する主要紙や経済誌のコラムの中で、興味深く拝見出来た記事を紹介したいと思います。

※今回の参院選で、グーグルアドセンス‎を積極活用している政党もあって、マーケティングの観点からも面白いです。

 

→ほぼ無意味な参院選に、それでも投票へ行った方が良い理由(ダイヤモンドオンライン)

「当選する人を選ぶ」というより「落選してほしくない人」という観点で投票するとわかりやすいかと思う。
選挙に行くという行為そのものが政治家にプレッシャ-を与えることにつながる。一度、選挙に出ていただけるとわかることだが、有権者はさほど関心がなくとも、候補者側からすれば有権者の目ほど怖い存在はない。収支報告書や公開文書をきちんと読めばさらに、政治家たちは襟を正そうとするだろう。

※一部抜粋

執筆者の松井雅博氏のように素晴らしい経歴と、能力を持っていても選挙には勝てませんでした。選挙は運と縁と風向と組織票が大いに左右しますので、そういう観点で見ると、選挙に行かなくちゃ!と思えてきたりしませんか?

 

 

また、こんな意見↓もありまして、興味深いです。

 

→ロクデナシどもの中から最もマシな人間を選ぶのが選挙である

「選挙(民主主義)とは、ろくでなしの中からもっともマシな人間を選ぶ作業である」

そうなんです。そもそも論として選挙は、「入れたい人」「素晴らしい人」を選ぶものではないんです。

どれもダメそうだけど、誰が一番ベターなのか。それを考えて考えて、考え抜くことで少しでも良い選択を積み重ねていくのが、民主主義という回りくどくて、最低で、それでも今ある中で最良のシステムなのだと。

※一部抜粋

様々な意見があって面白いですね。

 

いずれにせよ、自由に議論が出来て、投票出来ることは素晴らしいことであると思います。民主主義も不完全な制度であることは否めませんが、投票で物事を決する制度は、先人たちの努力と苦労の上に勝ち取った制度です。せっかく手にした投票権、これを機に政治についてしっかりと自身の頭で考えて、行動に移してみてはいかがでしょうか?