★安心して充実した医療が提供される知多市へ(新病院/医療サービス)★


市民病院 地域医療

 

◆新病院の運営をチェックし,安心で利用しやすい病院となるよう改善要望を提言していきます!◆


平成27年5月に西知多総合病院が東海市に開院します.総事業費は180億円を超え,知多市の財政負担が増しています.全国の公立病院の約半数は赤字であり「新病院の運営も健全な経営がなされるよう行政や議会でチェック」していかねばなりません.

一方で現知多市民病院は平成27年4月末に閉鎖予定です.市内から総合病院がなくなることにより,病院へのアクセスが不便になる方が大半ではないでしょうか? 新病院の建設の賛否や建設場所など,住民の要望をヒアリングし,メリットやデメリットも含め適切な調査を実施して慎重な議論がなされたのか疑問も残ります.

それでも,新病院の開院を控え「住民にとって安心で利用しやすい病院となるよう要望を提言していくことが必要」です.我々が病気や怪我になった時,必要なのは綺麗な建物や最新の設備だけでしょうか?「建物・医療機器(ハード)」だけではなく「優秀な医師・看護師の確保や救急体制・医療連携の確立(ソフト)」が求められます.そして「救急車の到着時間の確保と病院へのシャトルバスの充実は早急に調査し整備」しなければなりません.現市民病院を一部残せるのか,残せない場合に跡地をどのように活用するべきかも議論が必要でしょう.

また,200床以上の病院に紹介状を持たずに直接受診すると1050円~数千円の保険適用外の費用『特定療養費』が発生しますが,初診時の患者負担が重くならぬよう注視が必要です.そのため住民の『いのち』を重視する医療サービスの構築を,政策形成・予算配分の重点課題として捉え,医師や看護師が働きたい病院,住民が安心して医療を任せられる病院となるよう「西知多総合病院への改善要望を提言・運営チェック」することを目指します.

 

<政策目標>

「救急医療対応(救急車受け入れ態勢・到着時間)の要請!」
「新病院へのシャトルバス充実と現市民病院の活用検討!」
「病院経営や患者負担(初診時の選定療養費)のチェック!」

 

<参考情報>
→公立病院改革プラン実施状況等の調査結果

公立病院の約半数が赤字の状態です.

 

 

 

→「西知多医療厚生組合新病院建設 基本構想・基本計画」

総事業費180億円以上.開院9年目で黒字との強気の予想を立てています.